4月30日:考古資料のアクリル製展示用具について(画像5点)
博物館で考古資料を展示する場合、通常はエサホームを様々な形にカットして展示します。
ただ、エサホームの比重の軽さと可塑性の高いことがデメリットとなり、
1)安定を確保するためには展示品よりも目立ってしまう。
2)文様等を見せるために資料を立てて展示したくても少し起こすことしかできない。
3)エサホーム自体がフワフワして軽いために展示状況がトップヘビーになり安定が悪い
などなど、長期の展示には見た目の悪さと不安があります。
今回は担当学芸員様からのご依頼で多数のアクリル製展示具を現地にて作成しました。
通常は展示施工の会社が前もって打ち合わせと採寸を行い、データをアクリル製作会社に発注後
時間を経て展示現場に到着しますが、当社では特殊条件等がない場合は現場にて作成、
もしくは帰社後工房にて作成後翌日納品後資料展示しております。
詳細は画像をご参照ください。





